【当社の思い】「趣味」から「社会貢献」へ。アクアリウムに本気で向き合うということ
①動機
「趣味で始めたアクアリウム。でも、いつか“仕事にできたら”と思ったことはありませんか?」
ファーストアクアリウムでは、そんな想いを本気で実現できる場所があります。
②私たちが考えるアクアリウムの定義
単なる「装飾」ではない。
私たちにとってアクアリウムとは、**人の感情を動かす“空間演出”**であり、社会貢献の手段です。
病院や施設、企業などで癒しや会話、笑顔を生み出しています。
③現場で起きている事
「子どもが水槽を見て笑うようになった」
「施設が明るくなった」
そんな言葉が、お客様の口から自然と出るんです。
これは、私たちの“作品”に対する評価であり、社会に役立つ実感です。
④求める人材像
アクアリウム経験は問いません。
必要なのは「人の役に立ちたい」という気持ちと、学ぶ姿勢。
あなたの“好き”が誰かの“笑顔”につながる、そんな仕事です。
⑤応募
「ただの水槽」じゃない。
人の心に残る“作品”を、あなたの手でつくりません?